パリ、KINOTAYO映画祭2008にてソレイユドール新人賞を受賞!

2008年11月、KINOTAYO映画祭2008にて『人のセックスを笑うな』『接吻』『ツヒノスミカ』などの注目作とともに上映、ソレイユドール新人賞を受賞しました。

イベントリポート(PDF)



2008年7月11日
全国レンタル店にてDVDレンタル開始!



2007年8月11日より
好評につき追加上映決定

上映期間 :
2007年8月11日(土)〜8月24日(金)
開始時刻 :
連日 13:00
料金 :
前売り ¥800 (当日 ¥1,000)
劇場 :
アップリンクX (劇場ホームページへ

あくまでも静かに、さりげなく、微風のような、小波のような 、躍動感。ともすると映画が忘れかけていたかもしれない「映 画的」な鼓動のようなものが伝わってくるのである。…あの特 異なアニメーション作家、アレクサンドル・アレクセイエフの ピンスクリーンの効果と見まごうばかりだ。…珠玉の詩画集と も言うべき傑作。

山田宏一・映画評論家 作品評より抜粋)



2007年7月7日より
アップリンクXにてレイトショー上映

 ヌーヴェルバーグの監督たちから愛されたフランスの文豪バルザック。彼が残した美しい短編小説「ざくろ屋敷」を、70枚近いオリジナル絵画によって初めて映像化した傑作が、ついに劇場公開される。 (上映詳細へ

上映期間 :
2007年7月7日(土)〜7月20日(金)
開始時刻 :
連日 21:00
料金 :
前売り ¥800 (当日 ¥1,000)
劇場 :
アップリンクX (劇場ホームページへ

「よくぞ、ここまでバルザックの世界を、それも20代半ばの日本人青年が映像化したと感嘆せざるをえない。(中略)それまで漠とした印象でしかなかった『ざくろ屋敷』という短編が始めて鮮明な映像となって現れてきたといっていい」

鹿島茂・仏文学者 、解説より抜粋)



2006年8月1日
幻冬舎×東映アニメーションよりDVDにて全国で発売

画家深澤研の手によるテンペラ画を、古楽器で再現された数々の名曲が支え、 また「静かな演劇」の旗手である劇団青年団の俳優達が声優として参加、登場人物達に命を吹き込んでいる。深田晃司監督は、「ざくろ屋敷」と「二人の若妻の手記」という二つのバルザック作品を物語の機軸に据え、絵と音を慎重に構成しながら、単なる文芸作品に止まらない映像世界を作り上げることに成功した。

静止画を中心にドラマを構成する新しくも古典的な表現手法に加えて、バルザックが滞在し今なお現存する「ざくろ屋敷」に画家と監督は実際に取材を行い、また多くの歴史的資料を参考に、バルザックの愛したこの館を正確に再現することに成功している点も注目である。




[スタッフ]

原作 :
オノレ・ド・バルザック
文芸監修 :
鹿島茂
脚本/監督 :
深田晃司
絵画/美術 :
深澤研
音楽/演奏 :
上尾直毅

[キャスト]

ガストン :
志賀廣太郎
ブランドン夫人 :
ひらたよーこ
ルイズ :
堀夏子
ルネ :
山口ゆかり